新さっぽろ駅周辺地区は、商業・ホテル・予防医療と地域医療・タワーマンション・子育て・産学連携・教育の7つの成長エンジンをコンセプトに、若者から高齢者まで、多くの人が集まる新たな賑わいを創出。
東エリアに文系総合大学である札幌学院大学、西エリアに滋慶学園 札幌看護医療専門学校を建設。札幌学院大学に設置される社会連携センター、図書館、カフェテリア、さらにキャンパス広場は市民に一般開放され、地域との一体感を生みだし、街に新たな賑わいをもたらします。両校は学術交流協定を締結しており、地域を結ぶ「産学連携」においても推進していきます。